ウィーンのリンクをぐるり一周!ヴィエナ・リングトラム

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ウィーンに着いては見たものの、どっちに行けば何があるのか方向も良くわからないし、観光地と観光地の距離感もイマイチ掴めないなあ、、。
そんな時は、ウィーンの中心地の周りをぐるりと周って走るVienna Ring Tram(ヴィエナ・リングトラム)に乗ってみたらどうでしょう?

今回はヴィエナ・リングトラムに乗った際の体験記をお送りしたいと思います。

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ヴィエナ・リングトラムの乗り場はどこ?

ヴィエナ・リングトラムに乗るのならば、まずは地下鉄1号線/4号線のSchwedenplatz(シュベーデンプラッツ)駅、または市電1番、2番のSchwedenplatz(シュベーデンプラッツ)駅で下車しましょう。

地下鉄の駅で降車したのならば地上に出次第、市電の線路がある大きな道路を探してください。道路は地下鉄の出口に面しているのですぐにわかると思います。

市電の駅で降車するのならば、降車したすぐの場所がヴィエナ・リングトラムの乗り場です。

乗り場の景色はこんな感じです。

右に見える赤い標識のようなものが、市電1番と2番の停留所。
その線路を隔てて左に止まっている黄色い車両がヴィエナ・リングトラムです。

プラットフォームのナンバーは「C」です。

ここが出発地点兼、終点の場所になります

近寄ってみまーす。

車両の正面と側面にVienna Ring Trumと書いていますし、屋根には「R」のマークがあります。何よりこの鮮やかな黄色い色が目印になるので、間違うことはないと思います♪

ヴィエナ・リングトラムのチケット

ヴィエナ・リングトラムのチケットは、その場で運転手さんから購入することができます。
特に早くから並んでなくても、運が悪くない限りいっぱいになることはあまりない感じです。

チケットの値段は、リンクをぐるりと一周25分のツアー

おとな 9ユーロ
こども(6~15歳) 4ユーロ
6歳以下 無料

です。

それでは、乗車してみましょう!

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ヴィエナ・リングトラムの様子

ヴィエナ・リングトラムの内部ははっきり言って、普通の市電とほとんど同じ(笑)

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しかも、新しいタイプではなくて、古いタイプの車両。
そう、バリアフリーでなく、冷房もついてないタイプです。。

しまった、今日暑いのに。。。(汗)

ヴィエナ・リングトラムが普通の市電と違う点といえば、こちら。

飲食禁止な点。。。ではなく(笑)、その下、イヤホンのジャックがついているところ。

ヴィエナ・リングトラムでは乗車時に運転手さんにチケット代を払う際に、イヤホンを受け取ります。

このイヤホンをこちらのジャックに差し込むと、ヴィエナ・リングトラムから見える様々な観光名所は建築物、歴史などの説明を聞くことができるんですねー。

説明は、英語やドイツ語の他に、な・ん・と!日本語あり!
すばらしい!

日本語は6番チャンネルです!

ヴィエナ・リングトラムから見えるもの

ウィーンの旧市街をぐるりと取り囲むように走るRingstraße(リンクシュトラーセ)という道はユネスコの世界遺産の一部。
リンクシュトラーセは19世紀の中頃に、破壊された城壁に代わりに整備されました。

ヴィエナ・リングトラムに乗って、リンクシュトラーセを走ると見えるものは、ウィーン国立歌劇場(Wiener Staatsoper)、国会議事(Parlament)、ブルク劇場(Burgtheater)、証券株式取引場(Börse)、その他多くの宮殿や教会などです。

ヴィエナ・リングトラムの運行時間帯

10:00から17:30まで、30分おきに運行しています。(最終の運行が17:30です)

ヴィエナ・リングトラム乗ってみた感想

昔はこのヴィエナ・リングトラムに乗らなくても、普通の市電がリンクをぐるりと回ってくれたので便利だったのですが、今はリンクを簡単に見てまわろうと思ったら、このトラムか観光バスが一番簡単なのではないかと思います。

だけど、やっぱり夏のヴィエナ・リングトラムの車内は暑かったなー(汗)。乗るんだったら春とか秋の方が良かったかも。

そして、9ユーロっていう値段もちょっと高く感じるかなあ。
普通の市電が2ユーロ代で、違いはガイドがあるかないかだけだからなあ。。

そんなこんなで25分、ぐるりとリンクを回ってツアーは終了。
ツアーで使用したイヤホンは持ち帰ることができました。
チケット代の半分くらいは、このイヤホン代なんじゃないだろうか(笑)。

と、わたしは煮え切らない感じだったのですが、電車大好きな我が子は大はしゃぎで喜んでいたので、(はしゃぎすぎて、椅子の上によじ登って車掌さんに怒られたけど(笑))電車好きのお子様をお持ちの方は、お勧めのプランかも。

雨の日にも濡れずに街を観光できるという利点もあるので、是非試してみてくださいね!

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