ウィーンの家賃 区ごとの平均を調べたよ[2018NEW]

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ウィーンに住むのであれば、まず始めに確保しなければならないのが住居ですよね。
せっかく住むのならば、快適な住居をゲットしたいところですが、予算という大きな問題も存在します。
ウィーンの家賃って一体どれくらいするのでしょう?
今回はウィーン市内の賃貸物件の平均家賃を調べてみたので、書いて行きたいと思います。

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ウィーン 区ごとの家賃の相場

数字は、現在マンションを新しく借りた場合の1㎡あたりの値段(ユーロ)です。

50㎡以下 51~80㎡ 81~129㎡ 130㎡以上 平均
1.Innere Stadt 22,45 19,26 19,58 19,60 19,11
2.Leopold Stadt 20,22 15,84 16,38 15,40 16,95
3.Landstraße 18,53 15,95 14,86 15,08 15,53
4.Wieden 16,81 15,11 15,32 16,91 15,93
5.Margareten 20,75 16,19 15,02 15,32 16,19
6.Mariahilf 21,76 15,76 16,11 14,00 15,94
7.Neubau 16,89 14,83 15,70 14,12 15,07
8.Josefstadt 16,89 15,28 14,88 15,33 15,39
9.Alsergrund 20,18 15,13 13,95 14,07 14,49
10.Favoriten 16,08 14,15 12,61 12,67 14,22
11.Simmering 14,18 13,39 11,64 情報なし 12,62
12.Meidling 15,22 14,30 13,00 13,71 14,12
13.Hiezing 15,59 15,28 14,87 15,34 15,21
14.Penzing 14,36 12,52 11,86 10,87 12,43
15.Rudolfsheim-Fünfhaus 16,47 13,69 11,65 11,68 13,51
16.Ottakring 15,71 13,88 13,98 12,41 14,22
17.Hernals 13,66 12,85 13,06 13,69 13,16
18.Währing 14,95 13,84 14,42 15,29 14,51
19.Döbling 16,22 15,37 15,26 16,96 15,96
20.Brigittenau 19,69 13,66 12,17 20,40 14,14
21.Floridsdorf 17,15 13,80 12,79 12,72 13,76
22.Donaustadt 20,22 15,84 16,38 15,40 16,95
23.Liesing 18,63 13,39 12,71 13,49 13,46

表を眺めていると、全てではありませんが多くの区において、小さな住居(50㎡以下)が割高で、面積が大きい住居ほど割安という傾向が見られますね。

実際家賃がどれくらいの値段になるか試しに計算してみると、

ウィーンの1区で80㎡の住居を借りる
19,26×80=1,540,8ユーロ (約20万円(1ユーロ130円で計算))

ウィーンの14区で80㎡の住居を借りる
11,86×80=948ユーロ (約12万3千円

東京やロンドン、ニューヨークなんかに比べたらまだ激安なんでしょうが、何年もウィーンに住んだ人がこの表を見たら「家賃相場上がったなあ!」と思うのでは。

数年前までは「1㎡につき10ユーロくらい」で相場を計算できていたのですが、
もう1㎡10ユーロ以下のところなんて皆無なんですね・・・。

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ランキングしてみると?

上記の表をもとに、家賃の高い区と低い区、それぞれ3位までランキングしてみました。

●家賃の高い区
1位 1区  Innere Stadt
2位 22区 Donaustadt
3位 5区   Margareten

●家賃の安い区
1位 14区  Penzing
2位 11区  Simmering
3位 17区  Hernals

という結果が出ました。

これは、ウィーンに住んでいる人が見たら「ふむふむ、、、えええ?」ってなる結果なんじゃないかしら。

まず高い区ですが、1区と22区は納得の順位です。

1区はウィーンの街の中心地で、ミュージアムのような美しい住居が立ち並ぶ地区。多くの人が憧れて住みたがる割には住居の数が少ないから、値段が高いのは仕方ないでしょう。

22区は、現在でも新しく開発が続く地区です。ドナウ川沿いにモダンな高層ビルなどが立ち並んでいて、魅力的な地区開発が成されています。
自然あり、レクリエーションあり、病院、幼稚園などが便利な場所にあり、と住みやすい&これからもっと住みやすくなっていくであろう地区ですので、1区に次いで家賃が高いのは納得。

でも、3位が5区!?
5区は街の中心にほど近く、ちょっと雑多だけど安いお店なんかもたくさんある地区です。
しばらく前までは場所の割に家賃が安くて住みやすい地区だったのに、いつの間にか高級地区の19区よりも家賃が高くなってるなんて!

区の家賃相場って本当に大きく変動するんですね。
もしかしたら現在5区を通る地下鉄5号線が建設中なので、その影響もあるのかもしれません。

家賃の低い区は、上位3区とも中心から少し離れた区でした。
街の中心地から近い1~9区は、家賃相場も全てが上位にランクインしていたので、中心地からの距離は家賃に大きく影響するのではないかと思いました。

治安(犯罪件数の数)と家賃は、そこまで密接には結びついていないようですね。もしよろしければ過去記事もどうぞ。

ウィーンを訪れるのならば、その目的が観光でも留学でも移住でも、街がどれだけ安全かということが気になりますよね。 夜、コンサートの後帰宅したり、女性が一人で出歩いたりできるくらい、ウィーンは安全な街なのでしょうか? ...

まとめ

ウィーンにお住まいの方、今回お伝えした家賃の相場と現在お支払いの家賃に大きな差はありませんでしたか?(安い分には大きな差は歓迎ですけどね!(笑))
これから留学やお仕事でウィーンにいらっしゃる方は、この家賃の相場を参考にして、コスパの良いおうちを探してみてくださいね。

[参考サイト]
Immopreise.at
https://immopreise.at/Wien/Wohnung/Miete
(2018年2月1日)

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