日本からオーストリアへユーロを送金する方法 ペイパル編

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ある日、日本の知人から久しぶりにメールが。
何ごとかと思って見てみると、

「ウィーンでしか買えない帽子が欲しいの!もちろん送料出すから買って送ってくれない?」

とのこと。

もちろんそんなのはお安い御用なのですが、ちょっとびっくりしたのはその帽子の値段。
なんと265ユーロ(約3万円)もするんです。

結構高いからできれば前もって品物+送料の代金ピッタリをオーストリアの銀行に送金してもらいたい。。

こんな時、できるだけ手数料を少なくピッタリの金額を日本からオーストリアへ送金してほしい場合ってどうすればいいんでしょう?

トランスファーワイズという最近のシステムが、手数料がかなり安いと聞いたことがあったのですが、これはわたしも知人も未経験。

しばらく悩んだ結果、今回は「PayPal」(ペイパル)というシステムを利用してみることにしました。

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PayPalにしたわけ

日本からオーストリアへ、銀行や郵便局を通してユーロで送金してもらうと、レートの関係で何円送れば何ユーロになるか、わかりにくいですよね。

送金手数料も、中継銀行手数料や受け取り銀行手数料で更にかかってくるため、最終的にいくら送ってもらえばよいのかさっぱりわからなくなってしまいます。

あと、送金してもらってから実際にお金が着くまでに時間がかかりますよね。

その点PayPalだと、きちんと計算さえすればぴったりの金額をユーロで送ってもらうことが可能です。また送金してもらったらメールで、すぐにいくら送金されたかを確認することができます。

その上お互いのメールアドレスさえわかっていれば決済できるので、たくさんの個人情報を渡さなくてもいいというメリットもあります。

そんなわけで早速使ってみようとしました。
ところがPayPalの手数料、これが結構わかりにくかったんです。。

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PayPalの手数料(日本→オーストリアに送金)

わたしがPayPalのアカウントをとったのが日本でなくオーストリアだったために、PayPalのサイトが全てドイツ語に、、。

読めないわけじゃないけど、ぎっしり書いてあると疲れる(涙)

がんばって読んでみると、EU内でのPayPal経由での送金は送る方も受け取る方も手数料無料とのこと。

国際送金の項目がどうしても見つからなかったので、

「もしかしたら本当に無料かもしれないから、とりあえず帽子代265ユーロと送料22ユーロと梱包材5ユーロの合計金額292ユーロ送って」

とお願いして、292ユーロ送ってもらいました。

送金が完了すると、すぐに私のメールアドレスには

「お金をPayPalの口座に受け取りましたよ」

というメールが来ました。おお、素早い。

でも、口座に入っていた金額は277,34 ユーロ。

日本の送金した側は手数料がかからなかったそうですが、受け取り側に手数料に14,66ユーロが取られてしまっています。
これってもう振り込んでもらった金額の約5%ですよね・・。

やっぱり、国際送金には手数料かかるよね、そりゃそうだよね。。。と思い、もう一度PayPalのサイトを隅から隅まで熟読すると、ありました!

すごいちっちゃい文字で書いてありましたー!

PayPalの国際送金手数料は、どの国からどの国に送るかで変化するとのことでした。

日本からオーストリアへの送金の場合、手数料は

送金する金額の4,9%+0,35ユーロ

だそうです。

合計の金額から、この手数料が引かれた後に実際受け取りたい金額が口座に残るようにするためには、やっぱり元の金額に約5%を上乗せして請求しなくちゃいけないんですね。

うーん、送金だけに5%も取るのか。。。

まとめ

手数料が結構な暴利だったような気もするのですが、送金する方受け取る方の双方が外出することなくできる方法ですし、速さとシステムのわかりやすさでは悪くない方法なのかな、と思いました。

また、送金の最中で何らかのトラブルがあった場合は対処してくれるという安全性もプラスのポイントです。

でも、もうちょっと賢い国際送金方法ってないのかなあ~。

また国際送金を受ける機会があれば、次回は別な方法も試してみたい思っています。

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コメント

  1. あそびねこ より:

    一番簡単なのは、プリペイドかーどを作ってもらって、それを送ってもらえばいいんじゃない? たいていのカードは、日本でも普通のカードとして使うことができますから、無駄にはならないはず。

    • klopp より:

      あそびねこさん、コメントありがとうございます!プリペイドカード、いいアイディアですね!利点は1度作って送ってもらったら長く使える、というところにありそうですね!難点はカードの送料と送ってもらうのに時間がかかるので、今すぐ1回だけ送金したい、してほしいという時には向いていないというのと、カード送付の安全性が心配、というところでしょうか?いつか、このプリペイドカードについても記事にしてみたいと思います。ありがとうございました。

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